離煙パイプで失敗しない方法
「パイプを家に忘れた、つけるのが面倒くさい、通常タバコををちょっと吸ってみたくて・・・」
離煙パイプで失敗してしまう理由としてはこんなところくらいでしょうか。
途中で離煙パイプを吸ってしまい、そのうちにパイプの使用をいつの間にかに止めてしまっていることです、これは残念・・・。
離煙パイプの目的は少しの我慢でタバコを止めてもらうこと、最大限に失敗する理由を取り除いているのです。
31番まで辿り着いたら完全に禁煙をするか、31番パイプをそのまま使い続けるかは自由です。
肝心なのは身体を低ニコチンの状態でも慣れさせておくことでしょうね。
中には31日以内に止め切った人もけっこういるようですから、あなたも禁煙に自信を持てるパイプだと思いますよ!
それでも31日、つまり1ヶ月で止めるのにちょっと自信が無いというのであれば、同番号のパイプを2〜3日使用して
2ヶ月以上かけて禁煙を目指すというのも一つのの手でしょう。
パイプの順番さえ守ればどうやって禁煙を目指すかは自分次第ということではないかと思います。